先物相場外務員とは? 先物取引で日経225・金・商品投資実践講座

先物相場外務員とは?

先物相場外務員(登録外務員)とは、商品取引員(商品取引受託業務を営む株式会社)の従業員で、日本商品先物取引協会が実施する「登録外務員試験」に合格した人のことをいい、先物相場外務員の業務を行うには、商品取引員を通じて、内閣府令で定める外務員登録原簿に登録をしなければなりません。

そして、その登録内容に虚偽の記載、若しくは重要な事実の記載が欠けている事が発覚したときは、その先物相場外務員の登録を取り消され、その取消しの日から五年を経過しなければ再登録はできません。

先物相場外務員は、その所属する先物取引業者に代わってその先物取引の受託等に関し、一切の裁判外の行為を行う権限を有します。

投資家が売買を行う場合は、この先物相場外務員を通すか、商品取引員のコンピューターを介したインターネット取引を行うかのどちらかになります。

そのほか、先物相場外務員は、受託契約等の締結の勧誘、投資家への必要な情報の提供、アドバイスを与えることも行います。

ただし、どんな意見やアドバイスを受けても、最終的な判断は自己責任で行わなければなりません。